日本版ISA(NISA)、信用金庫の対応

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 日本版ISA(NISA)の口座で投資できる商品は株と投信(株式投信)ですから、証券会社や銀行だけでなく、「信用金庫」でもISA口座の開設はできます。

 しかし、信用金庫の場合、投資信託を扱っていないところもありますので、当然ISA対応するのは、投信を扱う信用金庫のみとなります。

 ただ、各信用金庫のホームページを見ると、銀行とは違ってISAの案内はほとんど(まったくといってよいですね)見かけません。

 

 そのような中、多摩信用金庫はには、日本版ISAの特集ページが設けられていました。
 口座開設の受付も10月からの予定と書かれています。
 →多摩信用金庫「ご存知ですか?日本版ISA(愛称:NISA)」

 また、信金最大手の京都中央信用金庫は、「ISAには対応するので、スケジュールが確定次第ホームページに掲載する」ということです。

 このようにホームページに案内があったり、ISA対応について明確な回答が返ってくるのはかなり珍しいケースです。

 各信用金庫に問い合わせをしても、現段階では「わからない」、「確認が必要」などの反応が多く、ISA対応に関してはまだ準備が整っていないように見受けられます。

 ISAに対応するにしてもホームページには掲載せず、顧客からの問い合わせがあれば個別に対応するといった金庫もあります。

 基本的には投信を扱っている信用金庫ならISA口座は開けるはずですが、今後個別に問い合わせたほうがよさそうですね。

 

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