日本版ISA、外国株や海外ETFは対象?【改訂版】

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 4/30の記事「日本版ISA、外国株や海外ETFは対象?
 の改訂版です。

 ISAの対象商品は、株式と公募株式投信で、制度上は外国株も海外ETFも入るのですが、実際にISA口座で買えるかどうかは、証券会社の対応次第です。証券会社側も他社の動向やアンケートなどで情報収集をしながら対応を見極めているようで、状況は刻々と変わっています。

 4/30時点では外国株・海外ETFを扱うネット証券3社の対応状況はSBI証券とマネックスが対象外で楽天が検討中、とのことでしたが、5/14の記事で楽天の取り扱いが決まったことをお知らせしたように、楽天が「取り扱い決定」、そして本日の記事で取り上げたように、先週にSBIも「取り扱い予定」に変わりました。

 <参考記事>
  楽天証券、外国株も日本版ISA(NISA)の対象に(5/14記事)
  SBI証券、外国株の日本版ISA(NISA)の対象に(5/27記事)

 ・SBI証券 対象外 → 取り扱い予定

 ・マネックス証券 対象外 → ?

 ・楽天証券 検討中 → 取り扱い決定

 2社が扱うだけでも、外国株・海外ETF投資家にとっては嬉しいことですが、マネックスも対応すればより選択肢は広がりますので期待したいところです。

 さて、このように金融機関側も様子を見ながら対応を変えてくるものと思われますので、金融機関の選択は慎重に行ったほうがよさそうです。

 外国株や海外ETFの対応だけでなく、投資信託の分配金の扱いについても対応を検討している金融機関もあるようです。こういった状況も、わかり次第掲載する予定です。

 当分は金融機関の変更ができませんから、制度開始2014年1月の直前まで様子をみるくらいがちょうどよいかもしれません。とはいっても、ISA口座開設には時間がかかりそうですから、年末ギリギリよりは多少は余裕を持って、となりますね。

 

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