外貨預金、為替手数料が安い銀行は?

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 この2ヶ月で急速に円安が進み、最近では1ドル105円前後で推移していましたが、10日の米雇用統計を受け、一気に103円台へと円高に振れ始めました。今朝は一時102円台をつけました。

 一旦戻したところでドルに換えようと思っていた人は、これから為替動向から目が離せませんね。

 ということで、その換え時が来たときのために、為替手数料が安いネット銀行をまとめてみました。


 銀行の外貨預金の為替手数料は、米ドルの場合、店頭なら片道1円が一般的ですが、インターネットバンキングやネット専業銀行ではその半額以下が平均的な水準です。

 手数料がこの平均的水準以下で、かつネット上でほぼリアルタイムで変化するレート(市場レートに連動)で取引ができる銀行の為替手数料をまとめたのが下表です。

  もっとも安いのは、住信SBIネット銀行の9銭です。そしてソニー銀行が15銭で続きます。メガバンクで最も手数料が安いのは三菱東京UFJ銀行で、インターネットバンキングでは25銭と店舗の1/4の手数料で取引できます。

 これらの銀行のほとんどは、さらにコストを引き下げるキャンペーンを実施しています。たとえば、新生銀行と住信SBIネットは無料に、ソニーは10銭となります。

 ただし、住信SBIネットとじぶん銀行は、円→ドルへの交換時のみ適用で、ドル→円に戻す際は通常の手数料がかかります。

 また、ソニー、新生銀行、三菱東京UFJのキャンペーンは、開催期間が2日間でほぼ月1回の頻度で行われますが、住信託SBIネットとじぶんは不定期開催です。

 外貨に換えようと思ったときに、このキャンペーンが実施されていれば、かなりお得です。口座を持っていれば、開催時にメールが届きますが、ホームページで開催予定日をチェックしておくとよいでしょう。

 

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