立花証券、リテラ・クレアのサービスをまるごと提供

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 今回は、以前取り上げた「6/1より立花証券がリテラ・クレア証券のネット事業を継承する」というニュースの続報です。

 4/18にリテラ・クレア証券のサイトに新サービスに関するQ&Aが追加掲載されています。

■リテラ証券のサイト
→立花証券株式会社への事業承継に伴うご留意事項

 立花は、リテラ・クレアのネット事業を継承するということで、リテラの取扱商品や情報、入出金などのサービスは名称が変更されるだけで、まるごと提供されるそうです。
 サービス全体の名称は立花ストックハウスに、FXなら「リテラFX365」から「立花クリック365」へ変更、といった具合です。URLも変更になります。

 リテラ・クレアの利用者は、そのまま継続してサービスを利用できるということです(一部情報サイトに変更がある程度のようです。例:投信専用のスマートフォンアプリを廃止し、投信専用サイトと情報を統合するなど)。また、手数料もそのままです。

 ちなみに、リテラ・クレアには口座開設や注文などネット取引をサポートする店舗「トレーディングプラザリテラ」があるのですが、こちらも「ストックプラザ」となって残ります。

 立花では、これまで株の注文サービスしか提供していませんでしたので、投資情報やネットバンキングと提携した即時入金サービスなど、注文以外の部分はどうなるのか心配でしたが、リテラ・クレアのシステムやネット取引に携わる従業員などがまるごと立花に移るため、特に心配する必要はなかったのですね。

 ただ、現在はこのように決まっているものの、変更があれば随時情報提供するということですので、気になる方は、リテラ・クレア証券のサイトでチェックしてください。

 となると・・・立花のe支店はどうなるのでしょうかね。銀行の合併時にはよくある、当面は2社のサービスを並行して提供、という形で進むのでしょうか。前回述べたように、立花のネット取引は結構ゆるっとしていたサービスなので、すぐ一本化されるのかもしれませんね。さて、どうなるでしょうか。

参考:またまた立花証券e支店のホームページ

 6/2に立花ストックハウスについての追加情報をアップしました。
→立花証券の「タチバナストックハウス」サイトオープン

 

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